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かさましこ 兄弟産地が紡ぐ〝焼き物語〟
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笠間城跡(笠間城櫓・城門)
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笠間城跡(笠間城櫓・城門)
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笠間城跡
笠間城櫓
城門
承久元年(1219)に笠間時朝が佐白山周辺に築いたといわれる山城です。戦国時代末期まで笠間氏が18代にわたり笠間を治めました。笠間氏は、天正18年(1590)の豊臣秀吉による「小田原征伐」の際、出兵しなかったため、宇都宮氏により滅ぼされました。江戸時代、笠間藩主・牧野貞直のときに久野陶園など陶器職人や窯業を保護・育成し、藩が援助し(御用窯)、歴代藩主は笠間焼の産業振興に努めています。笠間城櫓は県の有形文化財、笠間城門は市の有形文化財にそれぞれ指定されています。
ナレーション付き解説動画【笠間城跡】
https://www.youtube.com/watch?v=mY9S9Y3ZJuo
ナレーション付き解説動画【笠間城櫓】
https://www.youtube.com/watch?v=DWJBjGcERIY
住所
茨城県笠間市笠間3613
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