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スポット

海鼠釉流掛茶壺(笠間焼初期作品)

日本遺産/芸術・工芸品
藁灰釉のうち、青味を帯びた白濁釉を海鼠釉といいます。藁灰釉とは稲藁を焼いた灰を主原料とする釉薬で、珪酸分を多く含むため、焼くと白濁します。海鼠釉流掛茶壺は江戸末期の作品で、茨城県陶芸美術館に所蔵されています。
住所
茨城県笠間市笠間2345
カテゴリ
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